新しい五輪エンブレムは公募

新国立競技場に続いて、五輪公式エンブレムが撤回されたことを受け、今後のエンブレムについて、「公募がふさわしい」との認識を示した組織委員会。
直ちに新しいエンブレムの選考に入りたい。公募がふさわしいという考え方は、承継して公募を前提にしていきたいという考えとのこと。
今回のこの経験から、より開かれた選考過程をなんとか工夫し検討していきたいとしている。
決定までに原案から修正されたデザイン案、最終的に公表されたものと変遷を重ねてきたエンブレム。
開かれた選考過程をつくることは可能なのか、疑問視する人も多いよう・・・。
選ばれて問題があったら変えてくれるわけですよね。でも佐野さんに何か問題があっても変えない。結局、何を募集して何を決めたかが分からない。唯一ここで決まっているのは、佐野さんだけが決まっている。こうした指摘に対し、組織委員会は反論します。
佐野さんありきであったということは、全くないとのと。
1位と2位の差が今回、非常に大きかった。8人の委員の半数が佐野さん、その他がいろいろ分かれた。
圧倒的に支持を得たので、修正でいこうといった結果だったようだ。
まだ、新たな選考の詳しい日程などは決まっていないという。
白紙撤回による、タイムロスはどういった影響を及ぼすのでしょか。まだまだ不透明のままです。

優先席付近、電源オフは必要?

「優先席付近で携帯電話の電源をお切りください」という車内放送での呼びかけ。心臓ペースメーカーへの配慮から定着したものだが、近年「影響はない」という調査結果も出ているそうだ。しかし本当に優先席の近くで携帯電話を使っても大丈夫なのだろうか?
JR京浜東北線車内で6月、70代の男がタブレットを使う乗客に「優先席でいじるな」と刃物を突き付けたそうだ。約50人が線路上に逃げ出す騒ぎになったという。昨年12月には相鉄線の優先席で60代の男がスマホを使う女性に「降りろ」と怒鳴り、非常ボタンを押したという。男は駅のホームと車両にまたがり発車を妨害したとして、今年1月に威力業務妨害の疑いで逮捕。同様のトラブルを昨年4月から39回繰り返していたそうだ。
電車の中で携帯端末をめぐるトラブルが後を絶たないそうだ。東京メトロが「携帯が原因の客同士の喧嘩は頻繁」といい、各社も頭を悩ませているという。
「電源オフ」のルールは、携帯電話の電波がペースメーカーに干渉して脈を乱す恐れがあるとして2000年ごろ始まった。首都圏17社は03年に「優先席で電源オフ」の統一ルールを採用。翌年関西が続き、全国に広がった。
しかし、第2世代と呼ばれる携帯電話サービスが終わり、電波が弱い第3世代になって動きが出てきた。「携帯電話とペースメーカーの距離を22センチ以上」と定めていた総務省は13年、指針を15センチ以上に緩和した。指針緩和を受け、京阪電鉄は13年末に「混雑時のみ電源オフ」ルールを導入。翌年、JR西日本と関西鉄道協会も続き、足並みをそろえた。
一方、首都圏では「関西と違って混雑率が高く、各社間の乗り入れも多い」と慎重な見方を示している。15センチ以上離す総務省方針に従えば、通勤ラッシュのたびに電源をオフにしなければならず、関西ルールの導入は難しいとのこと。
しかしここで見直しの動きが出ている。総務省は昨年3月に14機種のペースメーカーに1センチ未満の距離から携帯と無線LANの電波を同時に当て、全機種で「影響なし」とする実験結果を公表。今年6月には「実際に影響が発生するとは限らない」との文言を方針案に盛り込んだ。9月にも決まる見通しで、JRは東日本は指針を受け、優先席で常時電源オフは求めない方向でルール変更を検討するとみられる。
では、ペースメーカーを使っている当事者たちはどう思っているのだろうか。日本心臓ペースメーカー友の会の日高進副会長は「患者には『電波の影響は気にしなくていい』と訴え続けてきた」と話す。自身も利用者だが、携帯電話はいつも胸ポケットに入れているそうだ。
日本不整脈会の中島博医師も「健康被害には至らない」と話す。今のところ電波が影響した事例の報告はないという。「電源オフの車内放送は無駄な恐怖心をあおるだけ。すぐにやめるべきだ」という声もある。
しかし、前述の事件のように長年そう信じ込んでなかなか考えを改められない人もいるだろう。影響はないという事実が早く広まってくれることを願う。

帽子より圧倒的に涼しい、日傘

日本列島はただ今、夏日を記録中です。
これからもますます、灼熱の太陽が襲ってきます。
日頃、営業回りをしているサラリーマンやOLさん、基本的に外での仕事の方は、これからハードな日が続きそうですね。
そんな時にオススメなのが、日傘です。日傘は女性的なイメージがありますが、OLさんだけでなく、サラリーマンの方にもオススメなんです。
カッコ悪いと言って、やせ我慢せずにぜひ日傘を使ってほしいのです。日傘があるとないでは、体感温度が8~10度も違ってくるといいます。2年前にも新語・流行語大賞にノミネートされた日傘男子。とある調査によれば、男子の日傘の使用率は、3.4%といまだに少数派のよう。
女性たちの評判も女々しいなど芳しくない。
しかし、日傘は男性の薄毛予防にも効果的だとか。厳しくなりそうな今年の夏。
サラリーマンの皆さんも日傘を使ってみてはどうだろうか。

SIMロック解除

ドコモとKDDIは4月22日、SIMロック解除の新方式について発表した。これは5月以降に発売する端末について総務省が定めたSIMロック解除の義務化に関するガイドラインに対応する動きとなっている。
これまでSIMロックを解除できなかったKDDIでも、今後の端末では可能になること、さらにオンラインでの手続きによって無料でSIMロック解除をできることなど、確実な進展を見せている。その一方で、ドコモの新制度ではSIMロック解除までに約半年間の”縛り”期間が発生する上、いわゆる”白ロム”端末への対応が変わることになりそうだ。
KDDIによるSIMロック解除の手続きでは、端末購入から180日が経過していることを条件としている。このような制度を設けた理由としてKDDI広報部は「総務省のガイドラインにおいても、不正利用を防ぐためにロック解除に応じない期間を設けることは認められている。当社では180日が妥当だと考えている」と回答しているという。オンラインでの手続きについては2015年8月以降『auお客さまサポート』内にウェブページを公開予定としている。手続きに要する時間は10程度となる見込み。この時間は対応機種であることなどを判断するための時間としている。ロック解除がOKとなれば他社のSIMカードを挿入した状態でWiFiに接続して設定ファイルをダウンロードすることでロックを解除できるとのこと。中古での購入や他人からの譲渡により入手した端末など、購入履歴を確認できない端末についてはウェブサイトでの受付は不可だそうだ。ただしauショップへの持ち込みであれば本人確認書類の提示によりロック解除可能となっている。
今回発表されたSIMロック解除の制度により、少なくとも「機種変更後に残ったスマホのSIMロックを解除してMVNOで安く使いたい」といった需要には確実に答えられるようになる。SIMロック解除の義務化によってキャリアが積極的にSIMロックの解除に応じるようになれば、純粋なSIMフリー市場の拡大には歯止めがかかる可能性もある。しかしドコモとKDDIの対応を見る限りでは、最初からSIMフリーとして販売される端末の価値はさらに高まるのではないかと考えられる。ソフトバンクやワイモバイルといったまだ対応を取っていないキャリアの今後の動きも気になるところだ。

ついに鳥取にスタバがオープン

日本の47都道府県のうち、唯一スターバックスがなかった鳥取県。
しかし、この鳥取県についにスターバックスの出店が決まった。スターバックス コーヒー ジャパンは4月22日、鳥取県初となる「スターバックス コーヒー シャミネ鳥取店」を2015年5月23日にオープンすると発表をした。JR鳥取駅の南側に店舗を構え、テラス席やドライブスルーも設置されるとのこと。国内で唯一、出店していなかった鳥取県。
かつて、平井鳥取県知事が「スタバはないけど日本一の“すなば(砂場)”はある」と名言を残すほど、スターバックスがないことはネタのひとつであった。鳥取についに出来るスターバックス。むしろ、ない方がネタになってよかったのではないかとの声もある・・・。

怒る女性誌

芸能ゴシップや美容・健康情報などで華やかな女性週刊誌に異変が起きているそうだ。
安倍晋三政権をストレートに批判する硬派な記事が目立っているという。俎上に載せるのは、安全保障法制の見直しや憲法改正、原発再稼働、アベノミクス、女性活躍推進といった目玉施策。
この1年間に3大女性週刊誌が掲載した安倍政権を批判する記事の見出しを見ると、「安倍さんは世界で”女性蔑視”だと思われている!」「安倍政権は女の涙ぐましい努力をわかっちゃいない」などと率直なものが並んでいる。他にも原発稼働や憲法改正などへ疑問を投げかける記事が少なくない。
政治に物申す記事が増えたきっかけとして関係者が口をそろえるのが、東日本大震災と福島第1原発事故だ。原発事故を経験して、「最悪の場合どうなるのか知りたい」というニーズが高まったそうだ。特に子供や家族を守る立場の女性にはその思いが強いという。集団的自衛権やアベノミクスなどを取り上げる際にも「要するに、どうなるの?」という疑問に答えることを大事にしているとのこと。
とはいえ各誌とも決して「批判ありき」ではないそうだ。各誌が大事にしているのは、現場で聞いた生の声。それが結果的に厳しい政権批判になっているとのこと。
女性誌はファッションやゴシップなど「見たい、知りたい」という読者の素直な欲求に応えるメディア。政権批判の記事は、異論を許さず、なし崩し的に変わろうとしている世の中への異議申し立てとも言える。批判を恐れて口をつぐむ人が増える中、生活実感を基に「他人がどう言おうと、私はおかしいと思う」と言える、血の通った言論を無くしてはいけない、と言う意見もある。女性誌でこうした厳しい世論を取り上げることで、政治や行政にもっと危機感を持ってもらうことのつながるのかもしれない。

ピース又吉の「火花」、三島由紀夫賞候補

毎年、新潮文芸振興会主催の新鋭作家の優れた純文学作品に与えられる、三島由紀夫賞と、優れたエンターテインメント制の作品に与える、山本周五郎賞の候補作品が今月22日発表された。

その三島賞候補作の中に、吉本興業所属のお笑い芸人、又吉直樹さんの「火花」がノミネートされた。

又吉さんは、会い方の綾部さんとお笑いコンビ「ピース」として活躍し、テレビラジオ等、幅広く活躍している。
小説好きとしても知られ、中でも太宰治などを愛読しており、また文芸誌などに読書エッセーを寄せていた。
又吉さん、初の本格的な小説の「火花」は、お笑い芸人が語り手を務める。
地方の花火大会で出会った先輩芸人との関係を描いた作品だ。
すでに「火花」は35万部発行のベストセラーとなっている。選考会は両賞とも5月14日に開かれる予定。
果たして結果はいかに・・・。

「おかんメール」本が大ヒット

「子宮帰れ」「紅白豚合戦を見ています」など、時折母親から送られてくる思わず吹き出してしまうようなメールをまとめた本が20万部を超えるヒット作となっているそうだ。単なる誤変換から意味不明な文言、時には人生訓まで。「ネットでタダで読めるのに、金払って本買う人はいないだろ」と一度は没になった企画だが、担当者の執念で出版した結果大ヒットとなった。
扶桑社が出版している「おかんメール」シリーズは、昨年5月に第一弾が発売されてから9月に第二弾、今年1月に第三弾と短期間で立て続けにリリースされ、累計20万部を超える大ヒット作となっている。掲載されているのは母親から子ども宛てに送られたとされるメールの数々だ。
「あれ買ってきてよ、猛反発枕!」「コカインランドリー行ってきます」「降りた民の傘」などちょっとした誤変換など、文字入力に慣れていない、もしくは送信する前に見返さない、といったお母さんらしさ溢れる作品が並んでいる。タイトルに「おかん」の文字が入っていたことからまずは大阪で話題になったそうだ。地元テレビやラジオの取材が相次ぎ、本屋で平積みされるほど人気になり、それが東京へと伝わってきたそうだ。
ネット上の投稿を集めて出版するには苦労があったそうだ。発信者をたどって許諾を得る作業に5人がかりで取り組んだという。編集方針としては「下ネタは選ばない」「面白いだけでなくホロッとする良い話も入れる」を掲げたとのこと。
なぜこんなにヒットしたのか?その理由としては、「見返さない、省略する、話が飛ぶ、思い込みがすごい、いつもご飯を気にしている…といったうっとうしく思える母親の行動だが、その根底には愛が溢れている。面倒くさいけれど愛すべき存在である母親を、どこか誇りに思いつつ他人に伝えたくなる」からではないかということのようだ。
スマホなどの操作に不慣れなためデジタルと悪戦苦闘しながら生み出された母のメールは今しか楽しむことができない。本にすることで母親世代とも共有して楽しむことができるというものヒットの理由なのかもしれない。

フルハウス20年ぶり新作

日本でも、さまざまな年代を通して人気を博した「フルハウス」がこの度復活することが分かった。
1995年に放送を終了してから、実に約20年ぶりに新エピソードが製作されるとのこと。
フルハウスでジェシーおじさん役を演じていたジョン・スティモスが、現地時間の20日にアメリカで放送されたトークショー「ジミー・キンメル・ライブ」に出演した際に明かした。
今回の製作にあたり、ジョン・スティモスはプロデューサー兼ジェシー役として参加をする。また、ダニー役のボブ・サットと、ミシェル役のケイト・オルセン、アシュレイ・オルセン、ジョーイ役のデイヴ・クーリエ、ベッキー役のロリ・ロックリンなどのオリジナルキャストにも、現在出演に向けて交渉中とのこと。20年振りにどんな「フルハウス」が見れるのか、今からとてもお楽しみだ。

上海モーターショーでコンパニオン禁止

20日に開幕した上海モーターショーでは、露出度の高い女性コンパニオンの起用が禁止されたことで、出展するメーカー各社が来場者の目を引こうとあの手この手の演出を繰り広げているそうだ。
モーターショーでは展示車の横に立つ女性コンパニオンの服装の露出度が回を追うごとに高くなり、「子どもも来る場にふさわしくない」と批判が高まっていたそうだ。このため今回は主催者がコンパニオンの起用を禁止する通達を出したとのこと。展示の横に地味なビジネススーツ姿の係員が立つブースがある一方で、多くのメーカーブースでは露出度は高くないもののコンパニオン風の女性も健在。彼女らは「販売コンサルタント」の呼び名で、車の性能などに関する試験を通過することが条件だそうだ。「販売コンサルタント」の女性の一人は「名前が何であろうとお客様に関心を持ってもらう役割は同じです」と話したという。
中には苦心の作の演出も。ある中国の自動車メーカーのブースではロングドレス姿の女性がキャンバスに展示車をスケッチするパフォーマンスを披露。また別の電子部品メーカーは長身の男性コンパニオンを起用し、女性来場者の注目を集めていたそうだ。
モーターショーの主役はあくまで車のはず。露出度の高い女性コンパニオンがいないと客を集められないというのはどうなのだろうか…。